メロディアスライブラリー

2016年7月 9日 (土)

【感謝】番組9周年記念!ドナルド・キーンさんにお会いする

ラジオ番組『メロディアスライブラリー』
今月無事9周年を迎えました。

毎週本当に沢山のメッセージをお寄せいただいているので、
マイクの向こうにいて下さるリスナーのみなさんの存在を実感しながら
番組スタッフ一同、ここまで回を重ねることができました。
今月からは気持ち新たに、
記念すべき10周年を目指して1週1週オンエアしてまいりますので、
変わらずどうぞよろしくお願いします!


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さて番組○周年記念はいつもスペシャルな企画をお送りしていますが、
今回は東京北区立中央図書館へおでかけ。

一見赤レンガのレトロな面持ちの図書館ですが、実は中はとても近代的。



バリアフリーも完璧で、他の図書館の方が見学に訪れるほどの高機能。
この日偶然、私が住む区の方が視察に訪れていて、思わず、
「こういう図書館、作ってください!」とお願いしてしまいました。


そして北区立中央図書館の大きな見どころが
「ドナルド・キーン コレクションコーナー」

日本文学研究者で2012年日本国籍を取得されたキーンさんが
北区名誉区民であることなどがご縁で、
この図書館に自身の蔵書を寄贈。
さらにキーンさんの著書や資料、
交流のあった作家の本などを集めて作られたのが、このコーナーなのです。



キーンさんの蔵書。
執筆のための資料でしょうか。
余白にびっちりと書き込みのある本や、
日本人でも読むことが難解・・・いやぶっちゃけ読めない本も沢山あり
キーンさんの凄さを実感!



交友関係の広さも凄いんです。
キーンさんに贈られた安部公房の直筆入り本。
「こんな個性的な字を書く人だったんですねー」と、
小川洋子さんと2人でびっくりした展示物です。


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そしてそしてこちらのコーナーに
ドナルド・キーンさん、ご本人をお迎えして、
小川さんとキーンさんの対談が行われました。


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優しげで、キュートで、魅力いっぱいキーンさんの周りには
自然と人が集まってきます・・・お人柄ですね!


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そんなキーンさんが最新著作『評伝 石川啄木』について語られる放送は、
明日7月10日(日)午前10時~。
あなたの街のJFN系FM局でお耳にかかりましょう☆


2015年7月 7日 (火)

林芙美子の宅にお邪魔!

今月は「メロディアスライブラリー」のバースデー月!

無事shineshine8周年shineshineを迎えることができました。

番組を聴いてくださっているみなさんがいてこその8年。
スタッフ一同、感謝しながら8周年を噛み締めています。

さてバースデー月はスタジオを飛び出して、
文学に縁ある場所からオンエアするのが恒例となっていますが、
今回私たちが選んだ場所は・・・


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新宿区区立林芙美子記念館

日本を代表する女流作家

森光子さんのでんぐり返しで有名な『放浪記』の著者!

波瀾万丈な生涯が桐野夏生さんの小説『ナニカアル』の題材にもなり、

一部NHKの朝の連ドラ『花子とアン』の宇田川先生のモデルになっていたと噂の

林芙美子が晩年暮らしたお屋敷です。


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新宿駅から地下鉄と徒歩で20分足らずというロケーションにありながらこの間取り!

見取り図を見ただけでお屋敷好きな小川さんと二人、うきうきしてしまいました。

しかし実際は予想以上の凄さ・・・


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・・・みなさま、こちら京都でも金沢でもございません。
新宿区です。

林芙美子が参考書を200冊近く集めて建築を学び、
こだわりぬいて建てたお家はとにかく緑が気持ちのいい空間。
芙美子亡き後、この屋敷を保護した夫の緑敏がデザインして整えたそうですが、
自由奔放な妻を大きな愛情で包んだ緑敏さんの想いが、伝わってくる美しい庭です。

さてお屋敷の中はというと、インテリアや食器に至るまで
芙美子のセンスの良さが息づいていました。


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例えば家族揃って食事をとったという部屋の卓袱台。
今では珍しくありませんが人数によって大きさが変えられるようになっていて
足には細かい~彫細工が。


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わざわざ印度更紗を貼らせたという襖や・・・


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一見よくある和室のようですが、襖の手がかりがオシャレで、
収納もばっちりのお茶の間など、
若いころ極貧の中生き抜いてきた芙美子の“憧れ”を実現したのかな、
と想像させる、心温まるお家なのです。

中でも私が一番印象に残ったのは・・・


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芙美子の自画像!

芙美子自身は眼を見張るような美人というわけではありませんでしたが、
自分の魅力を十二分にわかっていたんだろうなぁ・・・と思わされる
なんともオシャレな自画像。
亡くなるまで様々な男性との関係が噂されたことにも、納得でした。

こんな林芙美子の人柄を今に伝える記念館からのオンエアは、
今週末7月12日(日)10:00~も!

小川さんが「林芙美子の短編に、こんな凄い作品があったとは!
番組8年やっていても、まだまだ出会っていない文学遺産がありますね」
と唸った林芙美子作品をとりあげますよ。

お時間あれば是非!!


2015年3月30日 (月)

小熊の解体ショー?!


本日の「メロディアスライブラリー」は、子鹿の『バンビ』を取り上げましたが、
実はスタジオでは小熊の解体ショーが行われました?!


ザ・ペニンシュラ東京の玄関でゲストを迎えてくれるページボーイ。
その制服を着た小熊をかたどった、
大きなチョコレートを先日いただいたのですが、
あまりのかわいさに壊すのが忍びなく、
番組の休み時間に小川洋子さんにナイフを入れていただき
(押し付け?!)ました。


高さ約15cmのペニンシュラベアの中からは、
なんと!スイート・ミルク・ラズベリーの10個のクランチチョコレートが!
豪華すぎるっ!

チョコレートもさすがザ・ペニンシュラ東京の味わいで、
スタジオではスタッフ一同大盛り上がり!
ホームパーティーの手土産などで持って行ったら喜ばれそうです。

さぁ糖分補給もバッチリしたところで、
来週も名作と小川洋子さんとの語らい、お届けしますよ。

4月5日(日)は高樹のぶ子さんの『光抱く友よ』です。
お楽しみにっheart02

2014年11月 1日 (土)

【朗読会のお知らせ】読みますわ!明治のセレブのライフスタイル

今日から11月。
そして今年も残すトコロもうあと2ヶ月です。

振り返ってみれば、今年も番組や取材を通して
色んな方たちとお会いすることができました。

その中の一つのご縁がキッカケで今月、
shine人生初shineのあるチャレンジをすることに!!




それは・・・




book 朗読会 book


です!




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7月に『メロディアスライブラリー』のお出かけ企画でお邪魔した
スタイリッシュな文学館・文京区立森鷗外記念館

今記念館では、鷗外が生きた時代文化の発信源となっていた百貨店『三越』と
鷗外との関わりをクローズアップした特別展
「流行をつくる―三越と鴎外―」が開催中。
その最終日11月24日(月・祝)に、
三越のPR誌に掲載された鷗外の妻と妹の作品を、
ワタクシ・藤丸が朗読させていただくことになりました。

詳細はコチラ↓
朗読会「森家の女たち―森志げ、小金井喜美子作品を読む」



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当時の注目スポット・三越の様子はもちろん、
“明治のセレブ”のライフスタイルや、
音楽、ファッション、グルメ、
それから当時の新婚さんのいちゃheart04いちゃheart04風景なんかも出てきて、
とっても興味深い作品なんですよ。

しかも取り上げるのは、一般に書籍化されていない2作品。
こんな貴重な作品を朗読するなんて・・・光栄です。

さらに今年大ヒットした朝の連ドラ『花子とアン』の同時代の話。
「蓮さまも三越チェック、されていたのかしらん」
・・・などと、ついつい妄想もしてしまいます。

朗読会への参加は抽選の上になりますが、
11月7日(金)締め切りですので、
鷗外が好きな方、
珍しい作品に触れたい方、
そして『花子とアン』が終わってしまって寂しい方などなど、
ご興味ありましたら是非ご応募ください!!

というわけで、
明治時代の歴史的仮名遣いと絶賛格闘中のふじまるでした coldsweats01

ごきげんよう~

2014年7月13日 (日)

鷗外と仲良くなれる記念館

さて本日第二弾をオンエアした
「メロディアスライブラリー」7周年記念おでかけ企画、
いかがでしたか?

さて、今回お邪魔した文京区立森鷗外記念館の中は
どのようになっているかというと・・・


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エントランスでは、鷗外氏がスタイリッシュに出迎えてくれます。

展示室にはもちろん鷗外ゆかりの貴重な品々があふれんばかり。
中には鷗外が歩いている映像なんていう他ではお目にかかれないものも!
実は当時映像に映っているとは知らなかった鷗外。
後から自分が映っているのを知って、
もっとゆっくり歩いて長く映れば良かったよ!と家族に話したという
エピソードも残っているそうです。


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この他にも鷗外の直筆原稿などが保管されている図書室や・・・


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オリジナルグッズがいっぱいのミュージアムショップ


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鷗外のエピソードが詰まったお庭を眺められるモリキネカフェなど
ゆったりしたいコーナーが一杯。


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記念館オリジナルのどら焼きも美味しゅうございました。
(鷗外先生を食べちゃうのはちょっと躊躇しましたが)

正直「舞姫」を読んで以来、すっごく鷗外の印象が悪かったのですが
(どうしても主人公のダメ男・豊太郎と鷗外が重なってしまって…)
この記念館にお邪魔して、家族を大切にする優しいパパの一面や
多趣味で交友関係が広かった一面を知って、
鷗外のイメージが明るく、親しみやすくなりました。

鴎外と仲良くなれる文京区立森鷗外記念館。
夏休みの自由研究のネタもいっぱいありますよ!!

2014年7月 6日 (日)

祝☆7周年! 森鷗外のお家へ?!

本日の放送をもちまして、
「パナソニック メロディアスライブラリー」
番組開始7周年を迎えました!

番組を聴いてくださっている方、
心温まるメッセージを寄せてくださった方、
みなさんのお陰で7年という月日を積み重ねることができました。

ありがとうございます。

そしてこれからも末永~~~~く、よろしくお願いします。


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さて今週から2週に渡って、
番組はいつものスタジオを飛び出しまして・・・

日本が誇る明治の文豪・森鷗外のお家から放送です!!!


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文京区立森鷗外記念館


森鷗外が亡くなるまでの30年間を過ごした地に2012年にオープンした、
鷗外の幅広い活躍を紹介する記念館です。


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千駄木の高台に建つ記念館の入口からは、
絶妙すぎる隙間から東京スカイツリーを愛でることもできます。

さて記念館のスタイリッシュな面持ちからもお分かりのとおり、
鷗外が実際に住んでいた家屋は焼失してしまい、残っていません。

しかし・・・


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このダイナミックな敷石!


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この立派な銀杏の木!!


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そしてすわり心地の良さそうなこの石!!!
などは、鷗外の住居にあったもの。
(この石に鷗外が腰掛け、
幸田露伴と齋藤緑雨と3人で写っている写真が残っています)

知れば知るほどテンションが上がってきまして、ワタクシ、
敷石の上では「鷗外も毎日踏んでいたはず!」と意味不明に仁王立ち。
足元から鷗外に繋がれたかしらん・・・ 

それにしても記念館には展示室、図書室、講座室、庭園まであって
東京都心としては相当な広さなのですが、
鷗外が住んでいた頃よりは小ぶりになっていると聞いて
小川洋子さんとびっくり!
鷗外のセレブ度も体感できる記念館です。

さて気になる記念館の中については、次回のblogでご報告します!
来週13日(日)10:00~の放送も、どうぞお聴きくださいませ。

2013年7月 7日 (日)

東京子ども図書館!

遂に・・・いや早々と東京も梅雨明けですね。
気分は一気に夏真っ盛りですが、
私もこんな記事や、こんな記事を仕込んで夏支度していました。

明日からも、東京は夏休みに向けた新規オープン施設の内覧会が目白押しで、
暑さに負けちゃぁいられません!


さて、今朝お届けした『メロディアスライブラリー』
番組スタート6周年記念でお出かけ企画。


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東京中野区にある東京子ども図書館からお送りしました。

これが「近くに住みたかった!!!」と身悶えしてしまう程素敵な図書館!


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子どもと、本に関わる人のための私立図書館で、
幼児から中学生までを対象にした図書室『児童室』と、
児童文学に関連する研究書がひしめく『資料室』などがあります。


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専用の『おはなしのへや』で行われる、
“語り”で子どもたちを別世界へ連れて行ってしまうお話会や、
子どもの興味にとことんつきあう読み聞かせなど、
子どもが本を好きになるような仕掛けがいっぱい。


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3才の誕生日を迎え、本を借りられるようになった子どもは、
画像のようなきまりを守れることを誓い、
字が書けなくても、かならず自分で“宣誓のサイン”をするのがルール。
(線や点、○でもなんでもOK)

その結果、本を延滞したり、汚してしまうということはほとんどないそう。
(たまに「守れるかなぁ・・・」と真剣に悩む子もいるそう、微笑ましい!!)


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「こんな図書館が近くにあって、近所の方は幸せですねぇ~」
と、小川洋子さんと何度も羨ましがってしまいました。


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絵本作家、翻訳家、そして東京子ども図書館理事長の
松岡享子さんをお迎えした本日のオンエア。

来週7月14日(日)10:00~も松岡さんにご登場いただきます!

2012年7月22日 (日)

不思議体験満載! 岡山文学散歩の旅~その2~

『メロディアスライブラリー』番組5周年のスペシャル企画、
4回に渡ってお送りしてきた岡山文学散歩の旅
本日のオンエアがラストでした。いかがでしたか?

今回の旅では「きてます・・・確実に何かが降りてきてます!」
というような、偶然というには出来すぎのできごとがいっぱいありました。

例えば・・・

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日本三大名園の一つ後楽園で収録中、
内田百閒の話をしていたら、
「子供の時から朝は丹頂の鶴の
けれい、けれいと鳴きわたる声で目をさました」と百閒が書いている鶴が、
唐突に(餌の時間でもないのに)鳴き出したり・・・

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その百閒の文学碑がある公園で収録していたら、
百閒が大好きだった猫が、どこからともなく現れたり・・・

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そしてなんといっても見えない何かの力を強く感じたのは、
桃太郎伝説の残る吉備津神社で臨んだ『鳴釜神事』にて。

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釜を炊いた時に鳴る音の強弱や長さによって吉凶を占う神事で、
今回私たちは
「5周年を無事迎えられましたが、次の5年も続けていけますように」
というお願 いをし、その吉凶を音を聞いて判断することになりました。

番組スタッフ一同、吉を願ってドキドキで神事に臨みましたがその結果は・・・!

ぶおぉぉぉぉおぉぉおぉぉおおおぉおおおぉぉぉ~ん・・・・


こんなに?!と嬉しくなるぐらい、力強く、お釜は元気に鳴ってくれたんです。

神社の方によると、
毎回同じように神事に臨んでも、とてもよく鳴るときもあれば、
まったく鳴らないこともあるそうで、
その差が何によって生まれるのかは不明だそう・・・。

そんな摩訶不思議な体験に彩られた岡山文学散歩の旅。
記憶に残る、そして岡山の温かさに包まれた楽しい旅となりました。

次回からはスタジオに戻って、いつも通りの放送をお送りします。
神様にも「続けて吉!」とお墨付きをいただいたメロディアスライブラリー、
さらに5年、そしてもっともっとさらにさらに先を目指して、
スタッフ一同、番組作りに精を出して参ります。

えいえいおー!


【おまけ】

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吉備津神社の前のお店にて、バイトしている鬼を発見。
桃太郎との戦いに負けてこんな事に?!
敗者の悲哀を感じました・・・がっ・・・がんばれー・・・

2012年7月14日 (土)

岡山・文学散歩の旅~♪

すでにオンエアは始まっていますが、
メロディアスライブラリー from 岡山』!

Okayama
番組がスタートした5年前からスタッフ一同熱望していた、
小川さんの故郷・岡山への文学散歩の旅が、
遂に、遂にっ!実現しました。

路面電車が走る可愛い街・岡山。
個人的には今までご縁がなく、今回初めての訪問だったので、
全てが新鮮で色々と興味津々・・・

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小川洋子という作家を育んだ土地はどのようなところなのか・・・
そして小川さんの他にも素晴らしい作家を大量に世に送り出している
吉備路(岡山県と広島県東部の地域)とは一体どのようなエリアなのか・・・
ワクワクする気持ちと共に旅する岡山、
その様子を先々週から4週にわたってお送りしています。

ここまでの放送では・・・

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小川さんに関する収蔵物が豊富な吉備路文学館にて

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小川さん幼少期の書道作品を発見。
なんでしょう、この上手さ!
あまりの達筆にスタッフ一同度肝を抜かれました。

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こちらは岡山県郷土文化財団で見せていただいた
内田百閒ゆかりの品々。
番組ではこれまでも百閒作品を度々とりあげてきたので、
百閒と言えば・・・の丸めがねを見せていただいたときは、
感動のあまり、頭の中まで鳥肌(というのでしょうか?)がたちました。

私たちの旅はまだまだこれから。
明日15日(日)と22日(日)は、岡山の様々な文学スポットを散策します。

実は、「何かがおりてきている!!」と驚くような
摩訶不思議な体験も、いっぱいしちゃいました・・・

気になる方は日曜朝10:00~、
TOKYO FMはじめ全国JFN系列のエフエム局を聴いて下さいませ。

Okayama1
      よろしくでーす!

2012年4月 8日 (日)

長靴をはいた猫、グッチをはいたご主人??

本日の『メロディアスライブラリー』は、
ペローの『長靴をはいた猫』を取り上げました。
オンエアを聴いて下さった方、楽しんでいただけましたか?

ところでスタジオでは、
いつも貴重~~~~~な資料を
どこからか仕入れて持ってきてくれるスタッフNさんが、
今回も凄いブツを投入してくれました。

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『人形絵本 ながぐつをはいたねこ』

人形が全てのシーンを演じている
なんと約50年前の絵本です。

どのシーンの人形も凝りに凝っていて
制作者の汗と涙が感じられる1冊。
小川さんと感動しながらじ~っくり見ていたのですが、
ファッションがかなり興味深いのです。

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人食い鬼はオサレなサイケファッションだし・・・

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王様はゴスロリ?

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しかも猫のご主人は、
ビンボーなはずなのに履いている靴・・・もしやグッチですか??


ちなみにこの絵本、なんとお値段100円
50年前とはいえ、これだけ手の込んだ内容で、
果たして制作費の元は取れたのだろうか・・・
そんな心配をしてしまう、小市民ふじまるでした。

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